お疲れ様です！
東京都羽村市を中心に八王子市、福生市、立川市、昭島市、あきる野市などの西多摩地域で唯一、超耐久４回塗りの屋根塗装、外壁塗装で安心出来る住まい作りを基本に、楽しいアートペイントでの一生の思い出作りから壁紙（クロス）の上からの塗装なども行っています！
（株）長谷川塗装工業のかやたいです！
昨日は、皆既月食でしたね✨
夜外に出て神秘的だなぁと思いながらカメラを向けていました☺️
でも、こうして見れば見るほど『いくら』『魚卵』『ニモの卵』にしか見えてこないのは私だけでしょうか🤔笑
さて、話は変わり、本日はタイトルにある通り『塗装職人は本当に奥が深い』ということなんですけども、Instagramやたまたま近くで別の塗装屋さんがやっている現場などを見ていると、同じ『塗装屋』の括りにも関わらず、養生や塗り方、仕上げ方など一つ一つの作業に対する心構えや狙い、考えなど本当に様々であります。
いかに職人としてのプライドを持って仕事をしているかで、作業品質、耐久性、配慮などが大きく変わるということが分かります。
養生一つにしても、作業をしない夜間の間どういう養生にしておけば、お客様が不快にならないか、よりいつも通り過ごせるか、ストレスが最小限に抑えられるかなど、養生の仕方１つを取っても、養生の仕方、意味が大きく変わってきます。
風が吹いてバサバサしない養生にしておくだけでも、風が吹いた際のビニールがバサつく音は抑えられます☺️
普段掃き出し窓からの出入りが多いのであれば、作業していない時に開けやすいようにしておくだけでも、かなり違いますよね✨
必要ないと言われればそれまでですけど、そういった配慮ひとつでも、こちら側の勝手な解釈で適当にやられていたらお客様はどう思いますか？
いい気はしなくないですか？
私は、本物の職人とはをいつも問いかけ、一流と呼ばれる人達はどのような仕事をするのかをよく観察し、勉強しています。
仕事に対する意識をしっかり持つ職人が増えれば、町場の塗装工事のクオリティ、信頼性も大きく変わると思います😊✨
お客様の為にも、良い仕事が増える塗装業界になってもらいたいものですね✨
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