熱膨れ

熱膨れとは、適切な材料選定及び施工方法をなされなかった場合に起こる施工不良です。

塗料の種類も様々ありますが、その中でも弾性塗料といって伸縮性に強い塗料がございますが、こちらの塗料は適さない下地がございます。

直貼り工法のサイディング・ALC・リシンやスタッコやジョリパットのような透湿性を持たせてあげないといけない下地材に塗ってしまうと、水分などが蒸発した際や、夏場の厳しい気候に晒された時に外壁が呼吸できなくなり、下の写真のように水ぶくれのように膨れてきます。

熱膨れを起こした場合は、塗ってある塗膜を全剥離し塗装を1からやり直さなければなりません。