クロス(壁紙)塗装においてのワンポイント!

こんばんわ!

羽村市を中心に青梅、福生、あきる野、日の出、八王子、昭島、立川などの西多摩地域で外壁塗装、内装塗装、その他塗り替え工事をさせて頂いている(株)長谷川塗装工業の茅平です!

最近では、DIYもだいぶお馴染みになってきて誰でも簡単に家の内外、または家具や収納関係など様々なことが手軽に出来るようになって、ホームセンターなどでも様々な年代の方達が品定めしている姿を見かけるようになりましたね!

今回、当社でも行なっているクロス塗装について少しお話させて頂きます!

ホームセンターなどで

『壁紙に簡単に塗れます!』などの売り文句で販売されてるのを見たことがある方もたくさんいらっしゃると思います。

ただ塗ればいい!何もせず直接塗ってOK!

これは、合ってるとこと合ってないとこが混在している表現なことをまずは頭に入れておいといてください!

商品の裏面などの小さい表記までしっかり読まないとトラブルや施工不良に繋がって

買ったのが無駄になった!などとなってしまうので注意してください!

使う塗料が塗るものに対して適しているか、塗る前に処理すべきことはあるかなどしっかり調べないと塗って後悔することになります。

今回は、一例を挙げてみます。


こちらは、試験的に実際にクロスを貼って塗装を行なったサンプルです。

クロスにもいくつか種類があり、紙クロス、布製クロス、塩化ビニルクロスなど様々にありますが、現在最も多く使われているのが塩化ビニルクロスです。

写真のクロスも塩化ビニルクロスです。

クロスに塗る塗料として、ほとんどの塗料メーカーは艶がないいわゆる艶消しタイプの塗料を推奨し艶ありはクロスには塗らないでくださいと公表しています。

これはなぜかと言いますと、塩化ビニルクロスには製造の際、加工をしやすくする為に可塑剤( かそざい)という酸(フタル酸、トリメリット酸、アジピン酸など)とアルコールから合成される化合物の物質を使用しています。

ここに、 艶有り塗料を直接塗ると可塑剤のブリード(ベタつきやベタつきなどが原因で起こる手垢などの汚れや不自然な光沢など)を起こしやすいので各メーカーは使用しないでくださいと公表しています。

その代わり 艶有りではなく艶消しタイプの塗料でなら、クロスの上からでも直接 塗れる塗料を各メーカー取り扱いしています!

ちなみに艶消し塗料を塗ってから、乾燥後 艶有り塗料を塗ることは可能です!(塗る前の状況や状態によっては適切な下地処理、専用の下塗り材などが必要となります。)

写真は左側が、艶消しを塗ってから半分だけ艶有りを塗ったもの

右側が直接、艶有りを塗ったものです。

わかりづらいかもしれませんが光沢がくすんだ感じで艶感が違うのが分かると思います。

ちなみに触り心地も違い少しベタつきを感じます。

拡大の写真も載せときます!まずは艶有りを直接塗ったもの。


次に、艶消しを塗ってから 艶有りを塗ったもの!


艶感、肉厚感が違うのがお分かり頂けましたでしょうか。

私は、このような試験も地道に行なった上で、塗装させて頂いておりますので御安心ください!

一見簡単そうに見えて奥が深いのが塗装の世界です!

他にも聞いてみたいことなどお気軽にお声掛けください(^ ^)


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