塗料選定について

塗料種類別耐用年数

塗料の種類別に簡単にまとめると、上記のような形になります。

グラフに比例してくるのが塗料の価格です。
耐久性が高くなればもちろん塗料の価格も高くなっていきます。


現在屋根や外壁の塗り替え工事ではアクリルはほとんど使われていません。
アクリル系は主に新築マンションの外装などで多く使われています。
なぜかというと、大きなマンションだと塗装する面積も多くなり材料に掛かる費用を出来るだけ下げたいからです。


一斗缶あたり数百円の差でも、㎡数が大きくなればその差も大きくなってくるところが一番の理由な気がします。


耐久性を後回しに考えた施工計画もどうかと思いますが。。。


話は逸れましたが、このページで私が何を伝えたいかというと上のグラフをさらに細分化すると、塗料の種類を分けた後に考えるべきなのが、塗料メーカーの選別です。


現在、塗り替え工事で主要なメーカーは、《SK化研》《日本ペイント》《関西ペイント》この三社が主要メーカーとなっております。
他にも塗料メーカーはたくさんありますし、自社ブランドで塗料を出しているメーカーもございます。


ここでは三社の違いについてご説明させて頂きます。


塗料の品質及び価格の違いの一つには、塗料に含まれる樹脂の量によって違いが生じてきます。
同じシリコン系の塗料に含まれる樹脂量で見ても


SK化研<日本ペイント<関西ペイント


これに伴い、塗料の価格も同じような図式になります。


弊社では、しっかりとした施工・耐久性の高い仕事を提供している為、耐久性の低い塗料は扱いません。
工事費用をしっかりとした施工に繋げる為にも材料選定は妥協してはいけません。


塗料をただ塗るだけなら誰でも出来ます。

しかし、ただ塗るだけではなんの意味もありません。


塗料には規定の塗布量、2液タイプなら主剤と硬化剤の混ぜる割合というものがあります。
塗布量や 2液の割合などをしっかり守った上で、さらにそこからどう耐久性の高い塗装に仕上げていくかまで考えられる職人でないと、大金を払ってお願いした塗装工事が水の泡となる可能性が非常に高くなります。


こちらも重要なことなのですが、いくら良い塗料を選定しても、その塗料をきちんと扱える職人なのかどうかもとても重要です。

塗料選定・メーカー選定・職人の選定